DSM GINZA：LOUIS VUITTON FOULARDS D'ARTISTES PHOTO EXHIBITION

DSM GINZA LOUIS VUITTON

ルイヴィトン写真展

2012年12月1日（土）〜 2013年1月8日（火）
DOVER STREET MARKET Ginza COMME des GARCONS

フランスのファッション誌「purple FASHION MAGAZINE」の編集長 Olivier Zahm（オリヴィエ・ザーム）氏が、新作テキスタイル「FOULARDS D'ARTISTES」や女優の忽那汐里（くつなしおり）を被写体に撮り下ろした作品が並ぶ写真展。

2013年春夏新作テキスタイル「FOULARDS D'ARTISTES」は「LOUIS VUITTON」の定番として人気を得ているStephen Sprouse（スティーブン・スプラウス）をはじめ、日本、アメリカ、ブラジルなど、文化や歴史の異なる国々のアーティストとのコラボレーションにより誕生。ニューヨークで活動している日本人アーティストAIKOのデザインなど、それぞれの国のグラフィティ・カルチャーの世界が反映された、カラフルなテキスタイルに仕上がっている。

ルイ・ヴィトンが銀座ドーバーで写真展被写体は新作テキスタイルと忽那汐里 - Fashionsnap.com

写真展開催と同日（12月1日）この新作テキスタイル「FOULARDS D'ARTISTES」も世界に先駆けドーバー銀座で先行販売。

Purple Fashion [France] No. 18 2012

毎号アーティスティックな写真と構成で比類なき完成度を誇るフランスのファッション誌。1992年の創刊から20周年記念号となる今号では、コム・デ・ギャルソン設立者、川久保玲氏の記事も掲載。